給与明細の見方を解説

介護保険料

介護保険は、主に65歳以上で介護が必要な方への保健医療サービスや福祉サービスの費用を負担するものです。
介護保険により、介護サービスの提供を受ける方の自己負担が一割となっています。
介護保険は、今後団塊の世代が介護を必要となる時期には、その費用が増大すると見込まれています。
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介護保険料の負担は、満40歳以上の方に限定されています。
介護保険料の計算は、つぎのとおりです。

標準報酬月額×0.775%=介護保険料
たとえば、標準報酬月額が20万円の場合
20万円×0.775%=1550円


標準報酬月額と介護保険料については、次の各都道府県ごとのページでご確認ください。(PDF形式)
会社によっては、健康保険料とあわせて計算されていることもありますので注意してください。

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通常、介護保険料は、翌月の給与から天引き(控除)されます。
たとえば、4月入社の場合、4月の給与からは天引きされず、5月から天引きされます。
この運用は、健康保険料、厚生年金保険料も同じです。
なお、会社によっては当月の給与から天引きするところもあります。